アンドロのほうで応募してましたが落ちました(血涙)

しかも第1回とは違いランクマッチがあり勝利数ランキングなんてのもある始末、やらせろ。

さらにさらに第1回からカードの修正や追加が来ている、やらせろ。


修正は大きく分けて2つ

・ビショップの自分のフィールドを破壊するカードの弱体化
・ワンキルウィッチのコンボパーツの弱体化

前者は実質的な「ビショップだけがフィールドを破壊する効果をデッキに採用できる」権利だったので至極当然の弱体化、とはいうモノの別クラスがビショップのフィールドカード達に苦しめられるのは変わらないのでそっちに触れるようにして欲しかったという感じ。

後者はHSの有名プレイヤーが使って一気に話題に上がったワンキルデッキの弱体化。
自分も使ったが相手がアグロじゃない=勝ちくらい理不尽なデッキだったので弱体化はやむなし。
魔力の蓄積がコンボパーツとして代用できなくなり一気に不安定になったのでトップメタというわけにはいかなさそう。


追加のなかで使えそうなのは黄金竜の棲家とティターニアの妖精郷のフィールド2種。

黄金竜の棲家はドラゴンの手札のカロリーを高く保ってくれるし、冥府ドラゴンの可能性すら見える。

ティターニアの妖精郷は第1回CBT前から公式ツイッターで公開されていた(ちなみに公式サイトの英語版リリース決定の横には7マナの妖精郷の画像がある)カード。
フェアリーを用いた長期戦が一気に強くなるのでローズクイーンエルフなんかはかなりやるようになったのではないか。

メタゲームとしてはワンキルウィッチがいなくなったことでビショップ天下な気はするが、ランキングがレート等ではなく単純に勝利数なので回転の速いアグロクラスがランキング上位を独占しそれが強いという風潮になりアグロがメタゲームを席巻しているらしい。
3見習いシスター
3教会の護り手
2高位プリースト
3クレリックランサー
3ムーンアルミラージ
2ジャンヌダルク
2ルシフェル

3気高き教理
2漆黒の法典
3テミスの審判

3詠唱:聖獣への誓い
3詠唱:聖獅子への牙
3詠唱:神域の守護者
2詠唱:白竜降臨
3詠唱:死の宣告

なんでこういうコントロールビショップ使ったら強いと思うよ。

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